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ロングステイはタイの国家プロジェクト
タイ国政府観光庁では中高年者(50歳以上)の入国便宜について内閣に提言を行い、長期滞在旅行(ロングステイ)の奨励及び開発を行っている。内閣では、2001年7月7日と14日の総理府閣僚ジョリン・ラクサナヴィシット氏の提言、及び1998年9月8日のロングステイ実行詳細承認決議に基づく原則の承認決議を行った。それ以前、内閣は2001年6月26日、ソムサック・テープスティン総理府大臣の提言に基づき長期滞在を奨励、さらに同大臣を委員長とする国家長期滞在旅行奨励及び開発委員会の設立を承認し、関係する政府部門に対して計画及び委員会の要求に沿った実行を行わせた。作業小委員会では宿泊及びサービス基準をまとめている。同小委員会はマティー・ダンパニット氏を委員長とし、ソムサック・テープスティン大臣の委任により職務を実行する。

・永住認可の特例
内務省の投資を目的とする外国人の居住を許可する告示を受け、BOI(投資奨励委員会)と入国管理局は2003年5月13日までの特例として一定の条件を満たす外国人の永住許可の特例を実施している。(投資内容とは)
1.コンドミニアム法に規定(外国人専有面積49%以下)する物件で800万バーツ以上の価格のもの。事前にBOIの審査及び許可証を取得することが条件。
2.タイの国債、公社債の購入で800万バーツ以上投資した場合。*扶養家族には別途規定あり。

・入国管理規定を改定
2001年9月11日に内閣の同意を得た入国手続きに関する規定の改定
1)1年以下の滞在期間の長期滞在旅行者に対して審査の便宜を図る。

2)申請が可能な長期滞在旅行者の年齢を50歳(従来55歳)とする。
3)自己保証のため提示する証拠は預金口座又は年金の書類で、預金口座に関してはタイ国内の口座への外貨送金は必要なく、バーツ建ての口座開設で可能になった。

・ロングステイのマスコミ広報
1. 広報局のチャンネル11テレビ局を通じて長期滞在(ロングステイ)プロジェクトの広報をするために、スポット広告で長期滞在(ロングステイ)の広報活動を実施する。
2. ソムサック・テープスティン総理府大臣(ロングステイ担当大臣・当時)の指示によりロングステイをテーマとしたドラマ「モンラック・ロングステイ」がタイマスコミ公団オーソーモートー(チャンネル9)により2002年11月2日から毎週土曜日5回に渡り放送された。周囲の反対の中タイに渡りタイ人の家庭にホームステイしながら象使いを目ざす日本人の女の子「まる子」を演じたのは青井英里奈(エリナ)。エリナは「タイフードフェスティバル」の公式テーマ曲「Ooh Hot!」の歌手。

外国人観光客ベスト10 (2000年)タイ国政府観光庁データ
1.日本 1,206,549/ 2.マレーシア 1,055,933/ 3.台湾 711,702/ 4.中国 704,463 5.シンガポール 659,539

6.香港 495,153/ 7.アメリカ 485,701/ 8.イギリス480,303/ 9.韓国 448,207/ 10.ドイツ 387,904

合計 6,635,454

全観光客合計 9,578,826